吉祥寺駅のトイレでブロンの空き瓶が大量に放置 「ODの残骸?」とネット上で話題

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2019年4月2日、Twitterユーザーのてっしーさん(@ko_bump0406)がツイートした写真が話題になっています。その写真には東京・吉祥寺駅のトイレに、咳止め薬「ブロン」の大量の空き瓶が置かれている様子が写っていました。

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咳止め薬「ブロン」とは

今回話題になっている「ブロン」は咳止め薬です。

出典:www.amazon.co.jp

この「ブロン」の有効成分であるリン酸ジヒドロコデインにはモルヒネに似た鎮痛作用が、同じく有効成分の塩酸メチルエフェドリンには覚せい剤に似た覚醒作用があります。もちろん麻薬と比べれば断然効き目は弱いのですが、大量に摂取すると覚醒剤に似た作用があると言われています。

ブロンの有効成分であるリン酸ジヒドロコデインと塩酸メチルエフェドリン。前者はモルヒネに似た鎮痛作用があり、後者には覚せい剤に似た覚醒作用がある。もちろん麻薬と比べれば効き目は弱いが、大量に摂取すれば同様の影響があらわれる。

出典:dot.asahi.com

ブロンOD というハッシュタグ

咳止め薬「ブロン」は市販薬です。ひとりあたりの販売数の制限はありますが、誰でも購入できます。一度に大量に薬を摂取することを「オーバードーズ=OD」と言いますが、このブロンには、Twitterで「#ブロンod」というハッシュタグがあるほどで、市販薬の薬物依存に陥っている人がかなり多いようです。

「市販薬にも依存性があります。徐々に飲む量が増えていき、ブロンの場合、1日に2瓶、約160錠を飲む乱用者はざらです。私が診察した最悪のケースでは、1日に700錠以上も飲んでいる患者がいました。これほど依存が進むと、いくら飲んでも倦怠(けんたい)感に包まれ、仕事にもいけず、人と会う意欲もなくなる。また、食欲もなくなり、やせ細っていきます」(前出の松本医師)

出典:dot.asahi.com

1日に700錠以上…… 言葉が出ませんね。

吉祥寺駅のトイレにブロンの大量の空き瓶が 2017年にも…

2019年4月2日、Twitterユーザーのてっしーさんが次の写真をTwitterに投稿しました。

出典:twitter.com

ものすごい量のブロンの空き瓶ですね… これには「ODの残骸?」などの声もあがっています。また2年前の2017年にも同じような写真が別のユーザーによって投稿されています。

こちらも吉祥寺駅のトイレです。

吉祥寺駅のトイレにブロンの大量空き瓶 SNSの反応は?

まとめ

最近も芸能人の薬物使用疑惑が話題になっていましたが、市販薬でもそれと同様のことが起こり得ます。体に悪影響なのは明白ですね。当たり前のことですが、薬は用法、用量を守って服用しましょう。

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