安田純平が「私は韓国人のウマル」と名乗った理由を語るも矛盾点が指摘される。解放されても批判が続く理由とは

ニュース
スポンサーリンク

シリア北部で武装勢力に3年間拘束されていた安田純平さんが突然解放された事で大きな話題となりましたが、ネットで公開された動画では拘束中に自身を「韓国人」と発言していましたが、その真相はどのようなものだったのでしょう。

スポンサーリンク

安田純平さんが3年間の拘束から解放

2015年に内戦中であったシリアへ渡り消息を絶っていた安田純平さん。

武装組織に拉致されていた事が発覚し、3年間に渡り拘束されていましたが今月23日までに突然解放されることになりました。

拘束していた武装勢力はアルカイダ系の過激派「ヌスラ戦線」とみられており、カタールが身代金300万ドル(約3億3700万円)を支払い解放されたとされています。

「私はウマルです。韓国人です」について

7月31日に後悔された動画の中で、安田純平さんは「私の名前はウマルです。韓国人です」と話しています。

オレンジ色の服を着た安田さんを中心に銃を持つ人物が両隣に立ち、「とてもひどい環境にいます。助けてください。」と語る動画は多くの反響を呼びました。

韓国人であるという発言、また、ウマルという名前について色々な憶測を呼びましたが、解放後に安田さんはその理由についても話しています。

報じられた内容によると、イスラム教に改宗させられた事で「ウマル」という名前になったとのこと。

また韓国人と発言した事については安田さん以外にも囚人が複数人おり、実名などの情報を話すと囚人が解放された場合、囚人は監禁場所である組織の拠点を知っているので、日本や他の組織に通報される恐れがあるので、実名や出身国を正直に話す事を禁じられていたそうです。

その動画がこちらになります。

理由をそのように語っていた安田さんですがこれ以外にも安田さんは動画を撮影されていて、その動画の中では「純平」と名乗っています。また、自身の名前を持った状態で撮影されていた事もあります。

それに国籍などを知られないようにしなければならない中、日本語で話す事にも違和感を覚えますよね。

そのため、現在ネットでは本当は韓国人なのではないかという声が多数あがっている状況です。

ネットの声

色々と突っ込みどころが満載で、ネットでは相次いで指摘されています。

今なお批判が続く安田純平さん

安田さんは以前、Twitterで日本の批判をしていました。

日本政府は安全を考慮し渡航を制限していたのに、「自己責任なのだから口や手を出すな」と意見しています。

自己責任と自ら言うのであれば、旅先で起こった事に対して批判していた日本政府に助けを求めるなと以前からいわれていて、今回カタールが身代金を支払ったものの、それまでの救出の交渉、情報の収集に大きな経費をかけています。

日本政府によって解放されたと思われたくないと話している安田さんですが、最終的には日本に助けられる形で解放される事になりました。

帰国するもしばらくバッシングは続くものとみられます。

身代金はテロ組織に流れた

今回の身代金は約3億3700万円と大きな額で、これは自動小銃1000丁を超える数を揃える事ができる金額になります。

日本政府はテロリストに対し身代金は決して支払いません。

それは、テロリストの活動を活発化させ、多くの人命が失われないようにとの配慮もあります。

安田さんが助かったことは喜ぶべきことだと思いますが、新しい脅威がうまれてしまった事は間違いなく、これがきっかけで多くの人命が危険に晒されるとなると手離しで喜べない部分を多くの人が感じているようです。

それをまず安田さんには認識して頂きたいし、自身の韓国人ウマルと発言した矛盾点についても落ち着いてから話を聞きたいですね。

コメント