南青山の児童相談所の建設に住民が猛反対して炎上?不動産屋の株式会社グリーンシードが反対の署名活動も

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とくダネ!」や「直撃LIVE グッディ!」などで南青山に「港区子ども家庭総合支援センター」が建設予定であることが報道されました。しかし、地元の住民は児童相談所が建設される事に反対しており、その理由が酷いと物議を醸しています。一体どのような理由で反対しているのでしょうか。

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南青山に建設予定の「港区子ども家庭総合支援センター」

南青山で2021年4月に開設される予定の「港区子ども家庭総合支援センター」は児童相談所、子供家庭支援センター、母子生活支援施設など子供や家庭への支援を目的とした施設が複数入る複合施設です。

総事業費は100億円を超えるといわれており、場所は南青山五丁目の農林水産会館跡地となっています。

表参道駅や骨董通りのすぐ近くの一等地で、近隣には高級ブランド店などもある立地で、支援センターにはカフェや体育館も設置されるということです。

センターの設置計画は2017年2月に公表されましたが、年間3万人を超える利用者を想定しているとのことです。

株式会社グリーンシード「青山の未来を考える会」がこれに反対

青山に拠点を置く不動産会社「株式会社グリーンシード」内に事務局のある「青山の未来を考える会」はこれに対し、反対活動への署名を呼び掛けています。

出典:twitter.com

出典:twitter.com

出典:twitter.com

内容は、青山の貴重な1000坪の土地は青山らしい街の一画になるべきで、「港区子ども家庭総合支援センター」はそぐわない公共施設であり、青山の発展のブレーキになるという主張で、港区民の声を掲載していますが匿名なのでその真偽はわかりかねる状況だとSNSでは説得力がないなどと意見されているようです。

その他テレビで公開されていた反対の声

区は10月12日と14日に説明会を行っていますが、その説明会では参加者がこれに大声で反対するなど穏やかではない雰囲気だったようで、子育ての支援施設として説明を聞きに行った人はその異様な光景に驚きを隠せなかったのだとか。

その会場外で配られていたビラが「青山の未来を考える会」への入会案内だったということです。

反対派の声としては

触法少年とか、DV被害者のお子さんのご家族も一時的にそこにお住まいになるという話、聞いてません

100億もかけるのに、なんで触法少年の施設をここに作るのか

港区としての価値が下がるんじゃないですか

DV被害者はすごく生活に困窮していると聞くのに青山は物価が高くふさわしい場所であると思えない

1600円ぐらいするランチ単価のところで、なんで親が施設に子どもを連れてくるんですかここじゃなくてもいいじゃないですか

これにはフジテレビの「ミタパン」こと三田友梨佳アナウンサーも「ランチ1600円、ネギは紀ノ国屋とかそういう表現自体が、南青山の品位を下げかねないとも思います」と反対住民からの声にコメントしており、Twitter上では称賛の声があがっています。

多くの人が、今回の説明会で反対していた人たちの言葉に疑問を持っているようです。

Twitterの反応

法改正により区児相に積極的な動き

ここ数年、虐待により子供が死亡したりイジメなどの問題が表面化している中、2016年に児童福祉法が改正され特別区にも児童相談所の設置が認められました。

それまでは都道府県、政令指定都市、中核市のみだったのですが、地域で連携を目指す狙いもあり、練馬区をのぞく22の特別区が区児相を開設する意向であると伝えられています。

南青山の周辺エリアだと現在は北新宿にある児童相談センターが担当地域を多く兼ねています。

児童相談所と連携がとれていない事により死に繋がってしまうケースも報告されている中、地域の連携を目指すという事は虐待やネグレクトといった問題をより身近にあるものだと認識し、よりスムーズに解決へと導くものであると思います。

現在、反対派の筆頭であるグリーンシードのHPなど繋がらない状況になっていますが、このような施設ができることに反対意見があるのは当然といえば当然という声も中には見受けられます。

その反対理由が適切なのかどうか、今一度よく考慮する必要があるかもしれませんね。

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