hプロジェクト佐々木貴浩社長の顔画像や経歴、職業は?大本萌景へのパワハラや裏切りとは

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2018年3月に自殺した愛媛県のご当地アイドル愛の葉Girlsの大本萌景さんの遺族が所属事務所を提訴することが報じられました。16歳という若さでこの世を去ることになってしまった背景には所属事務所のパワハラ、裏切りがあったといわれています。一体、なぜこのような事態になってしまったのでしょう。

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佐々木貴浩社長の経歴、顔画像

  • 名前:佐々木貴浩(ささきたかひろ)
  • 生年月日:1968年
  • 年齢:50歳
  • 出身:愛媛県新居浜市
  • 職業:hプロジェクト株式会社経営
  • 会社所在地:愛媛県松山市

実家が割烹料理屋を営んでいたということもあり、高校を卒業後、ホテルや飲食店での修行を経て1993年には自身で店舗の経営を始めたそうです。

10店舗を構えるほどに事業は成功し、2011年には「hプロジェクト株式会社」を立ち上げ、その後2012年に大本萌景さんが所属していた愛の葉ガールズが結成されます。

元々、hプロジェクトを立ち上げた理由は飲食店の経営の中で素材の味の違いの大きさを知り、農業へ参入する目的で始めたといいます。

その中で、農業を広める目的でアイドルユニット愛の葉ガールズが結成されたのです。

アイドルが実際に土を触り農業に携わるという新しい形のプロモーションで話題になりました。

元々、経営していた飲食店にはダンスショーを取り入れた店舗もあったようで、その工夫の中から生まれた発想だったようですよ。

佐々木貴浩社長は愛の葉ガールズを通じて農家後継者不足の解消とイジメの撲滅を目指す理念を掲げており、地元愛溢れる素晴らしい事業だと感じますよね。

しかし、その理念とは裏腹にそのアイドルグループから自殺者が出てしまったというのはとても悲しいことです。

事業としての理想と、学生の生活という部分に大きなずれがあったのではないかと感じずにはいられません。

また、佐々木貴浩さんは結婚されていて妻と子供2人の家族構成のようです。

大本萌景さん自殺の理由は社長の「裏切り」?

大本萌景さんが自ら命を絶ってしまった原因は佐々木貴浩社長の「裏切り」によるものだったといわれています。

というのも、大本萌景さんの友人がTwitterをしており、そこに原因が語られていたのです。

こういったことを口にするのは貴方への痛みになるのかもしれませんが、事実です
何故親族が情報を発信しているのかと言うと、社長さんに裏切られてしまったからで、ファンの方にそのことを知っておいてほしく、発信しています
私はほのかの友人で親族の方々に事実を知らせることををお願いされました

— あすか (@asuka0415_1119) 

あすかさんは後にこのつぶやきをしたアカウントを削除しており、原因は裏切りだったという言葉が残りそのように噂されてしまったのですが、実際にどのような裏切りの内容だったかについては今もわかっていません。

しかし、文春などで報じられた内容によると仕事と学業の両立に悩んでいた大本さんがグループを脱退することを社長に相談したところ「辞めるのであれば1億円支払え」と言われた事が影響していたといいます。

しかし、この報道に関して佐々木貴浩社長は真っ向から反論。

文春オンラインの記事につきまして

先日、株式会社文藝春秋が運営する文春オンラインにおいて、愛の葉Girlsのメンバーが帰らぬ人となったこと(以下「本件」といいます。)についての記事が掲載されました。

弊社におきましては、故人のご冥福を祈りつつ、弊社に一切の発言を認めないというご遺族の意向から、本件に関する発言を控えておりました。

しかしながら、上記記事において事実ではないことがまるで事実であるかのように書かれており、現在、インターネットや各種SNS上において虚偽の情報が飛び交っておりますことから、やむなく本件に至った事情を説明することに致しました。

上記記事では、弊社の代表佐々木が故人に対して1億円を要求したかのように書かれておりますが、そのような事実はないことを断言させて頂きます。

故人に対しては高校入学に必要な入学金や制服代を貸し渡しましたが、ご遺族からその返金は受けておりません。

現在、亡くなった理由は弊社にあると決めつけた上で、ネット上に脅迫文言や誹謗中傷を書き込んだり、業務妨害を目的とする電話をかけ続けたりという例が相次いでおります。

脅迫・名誉毀損・業務妨害等の違法行為につきましては、現在、警察に相談し、弁護士を通して法的手続をとる様、進めております。

愛の葉Girlsは弊社を離れ、他社において活動する予定となりましたが、変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。

今後何か動きがありましたら逐一皆様へご連絡致します。

hプロジェクト株式会社代表取締役 佐々木貴浩

このように声明文を発表しています。

実際にその現場を見ていた人がいるわけではないと思うので、証明は非常に難しいと思います。

今回の裁判の争点にもなる発言ではあると思うので、今後、話が進むにつれて事実が明らかになることを望みます。

しかし、その他にも日ごろから多くのパワハラを大本萌景さんは受けていたといわれています。

大本萌景さんが受けたパワハラの内容

元々、大本萌景さんは佐々木貴浩社長を親のように慕っていたそうです。

元々、アイドルを目指していたということもありそれを叶えてくれた存在として尊敬の念もあったのではないでしょうか。

だからこそ多忙でパワハラを受ける毎日の中、色々な事を裏切りと感じてしまったのかもしれません。

では、どのようなパワハラを大本萌景さんは受けてきたのでしょうか。

大本萌景さんは通信制の高校に通いながら愛の葉ガールズで活動していました。

高校に通うのは週2回、火曜日と日曜日だったそうなのですが、日曜日はアイドルとしてのイベントが多く重なってしまい、通学する事が次第にままならなくなり単位を落とすことになります。

その後、進学が危ぶまれる状況となったので登校日と重なる場合はイベントを休ませてほしいと事務所へ伝えるもその許可は一切出なかったといいます。

事務所の規定では学業に支障をきたさない程度の活動との約定があったらしいのですが、それが守られずにアイドル活動で拘束が続けられ学業が疎かになってしまう事態が起こっていたようです。

というのも、土日を中心にイベントが行われていたものの、集合が午前4時、解散は午前2時という日もあったようで、平均12時間以上拘束されていたといいます。

また、それだけではなく週に3~4回のレッスンも行われていたのだとか。

労働基準法では18歳以下だと1日8時間、週40時間を超えて働かせる事は禁止されています。

また、午後10時から午前5時までの労働も同じく禁止されています。

全く労働基準法が遵守されていなかったこともわかりますね…。

出典:twitter.com

出典:twitter.com

実際にこちらがLINEで行われたやり取り。

最初は自分から多分、休ませてほしいと連絡したんでしょうね。

その後、このようなやり取りで恐怖を感じ、母親に連絡を代わってもらったのではないでしょうか。

それでも、一切大本さん側の意見は受け入れられる事がない様子がわかります。

大本さんは中学時代に友人関係が原因で不登校になった事があり、それが原因で高校は通信制を選んだといわれていますが、その後社長に相談したところ全日制の高校へ編入したらいいといわれたらしく大本さんは全日制の高校へ編入することを決意します。

しかし、一度高校へ入学した後という事もありお金の工面も大変ですよね。

そのため、編入に関しては事務所がお金を貸してくれるという事になり、私立高の入学金3万円を事務所に借りて納入、また制服代などとして約7万円を借りたといいます。

しかし、その後「お金は貸せない」と事務所からは言われ、大本さんはこれにかなりショックを受けたといいます。

選択肢が全て塞がってしまい、それに追い打ちをかけるように貸し付けを拒否された日に違約金の話をされた事が自殺の原因ではないかといわれています。

先ほども触れたように佐々木貴浩社長は1億円の話に関しては否定しています。

遺族が所属事務所を提訴

大本萌景さんの両親ら遺族4人は、今回の自殺の背景にパワハラが大きく関与していたと主張し、hプロジェクトの佐々木貴浩社長、同社幹部、グループの譲渡を受けたフィールド愛の和を相手に訴訟を起こす事を決意されました。

請求額は本来得るべきだった収入や慰謝料として9268万円と算定されています。

大本さんの母親は「地下アイドルの子たちのために、萌景の死を無駄にしたくない」と語っており、事務所からの謝罪もなく、責任を感じているかという質問に対し、「責任ということは考えたこともありません」と答えられたそうです。

ファンに事実を周知し、同じ境遇の子アイドルをなくしたいという願い。

子供を救うことができなかった後悔も非常に大きいと思います。

これが事実なら遺族には頑張ってほしい
裁判で真実が明らかになるよう願ってます

出典:headlines.yahoo.co.jp

夢に向かって懸命に頑張ってきたのに
「辞めるなら違約金として1億円払え」と言われたら
それが原因でという可能性は高いと思う。
残された遺族が所属事務所を提訴するのは当然だと思うし
これからも同じような事が起こるかもしれないので
事実ならその様な芸能事務所は
二度と活動できない様にしないといけない。

出典:headlines.yahoo.co.jp

子供(16歳)が本気で辞めたいと社長と交渉。
その交渉の数5回…その都度、「違約金1億」など言いくるめられ嫌々残留。
子供の心労も考えず親の方が弁護士に相談することも無く、全て未成年の子供に交渉させ見56しにしたようなもの。
まさか自害するとは…なんて親は言い訳しそうですが、5度も辞めたいと伝えています。十分予見できたはずです。

3月の記事で【会社側が大本さんが未成年なのに配慮せず、イベントでは早朝から深夜まで拘束する過密なスケジュールで働かせ、学業よりも仕事を優先するよう強要したと指摘。グループを辞めたいと伝えた際には「次また寝ぼけた事言い出したらマジでブン殴る」というメッセージをLINEで送るなど、パワハラ行為も重ねたと訴えている。】とありました。

亡くなってから訴えるのは筋違い。
とても残念でなりません。

また、芸能界を目指す子供を持つ親は他人事では済まない出来事だと思いました

出典:headlines.yahoo.co.jp

母親としては、なぜそんなに信用のおけない事務所にお金を借りたりしてまでアイドルを続けることを決めてしまったのか知りたい
思春期の子どもが親の意見を取り入れないことは多々あるけど、人にお金を借りるって相当なことだってことは、頑として子どもに伝えなくちゃいけない
記事を読む限り、16歳なら絶望してしまってもおかしくない状況だと思うけど、お母さんも事情を知っていたならなんで守ってあげられなかったのかな
それも含めて、世間に内情を知って欲しい裁判であって欲しい

出典:headlines.yahoo.co.jp

遺族側の立場でのセンセーショナルな記事なので、事務所側の立場での記事も必要と思う。
指摘されているが、事務所がお金を貸そうとしたのは活動を続けるための支援としてと記事からは読めたので、辞意を伝えた後断られるのは普通の流れのように思える。

辞意を伝えたタイミングが今回の結果の要因の一つでもあると思う。遺族側としてはその自分の発言の後悔の責任を取って欲しいのではと推測する。

出典:headlines.yahoo.co.jp

このニュースには色々な意見が寄せられていて、辞めると相談している事務所にお金を借りる行為なども批判されていますが、実際に一人の少女が命を落としている事に関して真剣に受け止めていない事務所の対応も批難されています。

大本萌景さんは今までに6回もアイドルを辞めたいと相談していたといわれていますが、イベントの度にどのような気持ちで過ごしていたのでしょうか。

事実関係がはっきりしていない状況ですが、16歳の夢を追いかける少女が自ら命を絶ってしまった事実は変えられません。

周囲の対応が少しでも違っていれば防げたのではないかと残念でなりません。

亡くなった大本萌景さんには心よりお悔やみ申し上げます。

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