真田かよ子の顔画像、殺害された息子の病気はパーキンソン病?介護疲れにネットでは同情の声

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7日、徳島県鳴門市で悲しい事件が起こりました。73歳の真田かよ子さんが49歳の実の息子である修志さんを殺害。母親が息子を殺害してしまった背景には何があったのでしょうか。顔画像や、動機について調査しました。

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徳島県で母親が息子を殺害した事件

地元紙の徳島新聞や、その他各メディアで報じられている概要は以下の通り。

出典:www.topics.or.jp

徳島県鳴門市大津町木津野の自宅で難病を患い体が不自由な次男の首をロープで絞めて殺害したとして、鳴門署は7日、殺人の疑いで会社員の女(73)を逮捕した。

出典:www.topics.or.jp

事件が起こったのは徳島県鳴門市、真田かよ子さんは7日の午前0時過ぎに自宅の1階で寝ていた次男の首をロープで絞めて殺害したとみられています。

住んでいたのは真田かよ子さん、夫、修志さんの3人で、夫が納屋にいる真田かよ子さんを発見し、話を聞いたところ次男を殺したと告げたため近くに住む長男に連絡し119番通報する流れになったようです。

真田かよ子のプロフィール、顔画像は?

  • 名前:真田かよ子(さなだかよこ)
  • 年齢:73歳
  • 住所:徳島県鳴門市大津町
  • 職業:会社員

※顔画像や写真などは公開されていません。

近所の方は真田かよ子さんについて「信じられない。奥さんは話も気軽にしてくれるいい人」と話しており、人柄に問題があったり、普段の行動を怪訝に思われていたという事はありませんでした。

出典:www.fnn.jp

自宅は一軒家で手入れもしっかりと行き届いている印象を受けます。

そのため、73歳で会社員をしていたというのは次男の介護をするために働いていたのかもしれませんね…。

周囲の人は信じられないと語りながらも、介護を続けていることは知っており、普段から大変そうだったという印象を持っていたといいます。

そのため、真田かよ子さんは周囲に介護の苦悩や不安を話せていなかった可能性があります。

今回、第一発見者は真田かよ子さんの夫ということで、夫婦で住んでいることが明らかになっていますが旦那さんも介護をしていたかは定かではなく、真田かよ子さんがほとんどお一人で続けてこられた可能性もありますよね。

もしかしたら、家族は近くにいながらも理解者は誰一人としていない10年間だったのかもしれません。

殺害の動機は介護疲れ

容疑者は「介護に疲れた。病気が進行する次男の将来が心配だった」と容疑を認めているという。県警は介護疲れから犯行に及んだとみて調べている。

出典:www.topics.or.jp

昨今、高齢化が進み社会問題として取り上げられる介護ですが、それに伴って起きる介護殺人も年々増加の傾向にあります。

今回のケースは逆でしたが、被介護者が65歳以上、かつ虐待等により死亡に至った事例を厚生労働省が統計をとっていて、2006年から2015年までに250人の被害者が出ているという結果があります。

年間約25件の介護殺人が起きていて、介護の現場にいるケアマネージャーの方の多くが在宅介護をしている多くの家庭で殺人や心中が起きてもおかしくない状況だと語っており、実に在宅介護者の4分の1が「介護うつ」になっているといわれています。

実の息子を手にかけてしまうほどに追い詰められていた状況であったと推測されます。

息子はパーキンソン病だった

近隣住民らによると、次男は10年ほど前からパーキンソン病を患っており、最近は病気が進行して自力で起き上がるのも困難になっていたようだ。署の事情聴取に夫は「妻は働きながら次男の介護を担っており、大変そうだった」と説明しているという。

出典:www.topics.or.jp

体が動かなくなるということでALS(筋萎縮性側索硬化症)かパーキンソン病ではないかといわれていましたが、情報によると修志さんはパーキンソン病を10年前から患っていたそうで、仕事と介護の両立に疲れてしまった事で犯行に及んだとみられています。

パーキンソン病は、脳の異常により体が動きにくくなるなどの障害があらわれる病気です。

具体的な症状は歩く動作が遅くなったり、手足が震えたり、筋肉が固縮してしまったり、バランスがとれなくなるなどが代表例。

進行するにつれて、表情が乏しくなったり、不眠症、うつなども併発する場合がありますが、寝たきりになるのはパーキンソン病患者全体の7~8%ほどだといわれていて、割合としては非常に少ないです。

発症後10年経過すると寝たきりになるといわれていますが、最近では内7割の方が寝たきりにならずに生活できているといいます。

しかし、運動障害にも個人差があるので中には寝たきりの生活になってしまう人もいて、修志さんもその一人だったのだと思います。

パーキンソン病は現代医学でも完治は難しいといわれているので、息子の将来を思うと不安が押し寄せてくる気持ちはわかりますよね…。

ネットでは同情の声が多数

辛かったと思います。
この先、もし自分が先に逝ってしまったら、この子はどうなってしまうんだろう、などと色々悩まれたのではないかと。
よくないことですが、10年間という長い間、大変なのによくがんばられたのではないでしょうか。

出典:headlines.yahoo.co.jp

悲しいニュース…
国はもっと福祉に予算を当てるべきだと思う。
そうしないと超高齢社会になると同じ事がもっと増えてしまうと思う。
くだらんことに税金を使わず必要な所に税金を使ってくれ!

出典:headlines.yahoo.co.jp

若い人でも体の不自由な大人を介護するのは相当辛いものがある。
まして73歳という年齢で介護するのには無理がある。そのことに周りの人が気づかなかった若しくは手を差し伸べられなかったことは残念に思う。

無慈悲な発言をしている人もいるが、1番辛いのは今まで一生懸命に育ててきた息子を自らの手で殺めることを選択せざるを得ない状況にあった本人だろう。

息子さんも身体が不自由なばかりに年取った母親に頼らなければならないことにやりきれない思いがあったのではないかと思うと居た堪れない。

出典:headlines.yahoo.co.jp

73歳の母親にしかわからない苦悩があったんでしょう。
63歳から10年の介護って長いよ。身体的にも精神的にも限界だったんでしょう。こういうニュースは何ともいえず辛い。
障がい児を持つ友人夫婦は「正直、自分たちよりも先に逝くことはないので、1人残された時のことを考えると不安で辛い」って。障がいのある子を持つ皆さんが思うんでしょう。

出典:headlines.yahoo.co.jp

母親としては
「将来、自分が死んだらこの子の面倒を見る者が居ない…。」
と、先の事も考えてたと思う。

とうの昔に限界を超えて今まで面倒をみてきたのは明らかです。
執行猶予付きの温情ある結果であって欲しい。

出典:headlines.yahoo.co.jp

10年前でも63歳。その時点である程度予想はしていただろう。自分が死んだらこの子はどうなるのかと。その時点で、100%施設預けにするか、意識が無いなら安楽死を選択するか。国がきちっと法案整備すればいくらか解決出来る問題でもある。50歳独身である私が親の介護をするだけでも、相当な負担があるが、親が子の介護や老々介護には第三者の力が絶対に必要。

出典:headlines.yahoo.co.jp

殺めた事は許さる事ではないが
お腹を痛めた我が子を育ててきて
その子が30代になり
不幸にも思い病気にかかり
苦しむ息子を10年間介護し
最後に自分の手で殺めて… 

この母親の気持ちすべては分からないけど
自分が楽になりたいから殺めたのではないのでは
ないだろか。

幼児虐待で子どもを殺してしまう親とは
一緒にしないで欲しい。

出典:headlines.yahoo.co.jp

10年も介護するくらい愛する我が子を手にかける…どれだけ辛かったことか…

事件までには10年だったかもしれない
でも事件がなければそれが20年、30年と続いたかもしれない
或いはもっと…
ゴールが見えない介護は心身ともに摩耗する

時間の問題で旦那さんの介護や
自分のことも出てくる
暗く長いトンネルに絶望してしまったと想像するに難くない

情状酌量してあげてほしいと
心から願う
刑期が短くても
一生このお母さんは我が子を殺めた罪の意識と生きていくのだから

出典:headlines.yahoo.co.jp

この手の事件が一番つらい殺人事件。母親が先に逝っても息子が不幸になると感じたのでしょう。自分が体力が落ちていく中で絶望感も大きくなっていった事でしょう。

出典:headlines.yahoo.co.jp

本来なら介護されてよいような年齢で、身体的にも精神的にも限界だったのだろうと推察されます。殺人は重罪ですが情状酌量を裁判所に願います。

出典:headlines.yahoo.co.jp

お役人さんはどういう気持ちでこのニュースを見るのか、介護に疲れたという言葉をどう感じるのか、何も感じなければ不思議なこと。
市町村の長がこのニュースを見て何も感じなければ不思議なこと。

出典:headlines.yahoo.co.jp

やってしまったことは許されないが、10年も介護してきた自分の息子を手にかける親の心境を考えると、到底計り知れないものがある。
単なる殺人事件として片づけるのではなく、その背景、お母さんにそこに至るまでの苦労を十二分に考慮して欲しい。
正直この事件で執行猶予付いてもおかしいと思わない。

出典:headlines.yahoo.co.jp

真田かよ子に執行猶予はつく?

介護殺人で一番有名なのは「京都認知症母殺害心中未遂事件」だと思います。

こちらはその内容に多くの人が涙した、悲しい介護現場について現実を知らしめる大きな影響を与えた事件です。

最期は母親を殺害した息子のYさんも身投げしてしまうという悲しい終わりを迎えましたが、判例は執行猶予3年が言い渡されています。

また、2016年に鳥取で介護中の夫を殺害した事件では執行猶予5年の判決が下っています。

2017年、佐賀県で起きた体が不自由な妻の介護を続け殺害に至った事件に関しても執行猶予5年となっています。

全て、献身的に介護を続けた結果、殺人へ至ってしまったというもので、その場合は温情判決が下されるケースが非常に多いです。

今回の真田かよ子さんの事件に関しても、長い間続けてきた介護、10年という月日の中で一人で抱えた苦悩を思えば、執行猶予がつく温情判決になるのではないかと思われます。

どんな状況でも子供を殺すのはいけない事、そのような意見もありますが、それは道徳的に当たり前のことだし、結果的に殺人へ至ってしまうのは間違いであると誰もがわかることだと思います。

しかし、そこへ至った経緯、背景など考慮されても良いのではないでしょうか。

まだ、事件の全容はわかっていませんが介護にまつわる事件を減らす事も日本の課題の一つですよね。

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