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Vtuber「キズナアイ」が中国国旗と台湾国旗を並べて炎上し謝罪する事態に

バーチャルYouTuberのキズナアイさんが中国で炎上する事態になりました。

目次

  1. キズナアイ中国で炎上
  2. 国旗を並べたことの何が問題だったの?
  3. ネットの反応
  4. 中国のbilibiliが主催するイベントに出演するほど人気

キズナアイ中国で炎上

きっかけはキズナアイさんの12日のLIVE配信。



配信のサムネイルの上部を見ると国旗が並んでいるのがわかると思います。


ここに中国国旗と台湾国旗が並べて表示されていたため、LIVE配信のコメント欄で中国の方から批難を浴びる結果となったようです。


キズナアイさんは13日、自身のツイッターで「一部の人間のみなさんを傷つけた」として謝罪しました。



配信アーカイブ自体が削除されているため現在放送を見る事はできませんが、配信内容に全く問題はなかったということです。

国旗を並べたことの何が問題だったの?

中国は台湾を国として独立を認めていません。


また、最近では中国は台湾への軍事侵攻、軍事挑発が活発化しています。


中国人民解放軍が台湾への軍事侵攻に向けて、ミサイルを沿岸部に整備し、潜水艦部隊を集結、さらに航空母艦打撃群の台湾海峡派遣など、戦闘能力を増強する準備を着々と整えている。16日に発表された米国防総省(ペンタゴン)の議会向け年次報告書によって明らかにされた。

出典:biz-journal.jp


欧州議会が12日に採択した「欧中関係報告書」で、中国による台湾への軍事的挑発行為を阻止するよう、欧州連合(EU)とEU加盟国に呼び掛けた。これを受け、蔡英文総統は同日、ツイッターに「重要な問題に光を当ててくれた」と投稿し、謝意を示した。

出典:japan.cna.com.tw


軍事挑発以外にも中国の圧力により台湾が国交のある国から断交に追い込まれるケースが相次いで起こっています。


そのため、現在は僅か17ヵ国しか外交関係がある国はなく、外交がなくなり国としての存続が危ぶまれていると台湾は危惧している状況です。


また、今月の1日から中国政府は台湾住民に対して中国国民と同等の公共サービスを受けることのできる移住証を発行する制度を始めています。


中台統一のムードが高まっているからこそ、国旗を並べるという行為に対し反発が集まったようです。

ネットの反応

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