『平成の事件』無実を訴える林眞須美死刑因は死刑執行される??20年前に起きた和歌山毒物カレー事件のまとめ。

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ちょうど20年前、和歌山県和歌山市で起きた凶悪事件『和歌山毒物カレー事件』。その容疑者・林眞須美の死刑執行が近づいているのではないか?と話題になっています。しかし本人は今も無実を訴えているとのことです。
事件の概要や証拠、世間の反応や平成事件の死刑は本当に執行されるのかについてまとめてみました。


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和歌山毒物カレー事件の概要

和歌山毒物カレー事件とは

1998年7月25日、和歌山県和歌山市園部地区で行われた夏祭りにて提供されたカレーに毒物が混入されており、

67人が病院に搬送、うち小学4年の男子児童と高校1年の女子生徒、園部第十四自治会の会長と副会長の4人が死亡した事件です。

林眞須美容疑者が逮捕

逮捕前から疑われていた林眞須美容疑者。

多くのマスコミが逮捕前から自宅を囲むなど凶悪事件として大注目を浴びていました。

そんな中、林眞須美容疑者は夫のとともに別の事件・保険金詐欺、殺人未遂で逮捕されます。

また夫に対しても毒を盛って保険金詐欺を繰り返していたと、世間から見られていたが、夫はこれを否定し『毒は自分で飲んだ』と発言しています。

動機がない中、物的証拠を積み上げて林眞須美容疑者は12月9日にカレー毒物混入の殺人、殺人未遂容疑で再逮捕されました。

林眞須美容疑者は容疑を否認し続けています。

 

そして自白もない中、2009年に死刑判決が確定します。

林真須美本人は犯行を未だに否認

上にも記載しましたが、林眞須美容疑者は一貫して容疑を否認し続けています。

数々の疑惑や事件があったのは確かですが、直接証拠や動機がわからない段階での死刑判決に未だ疑問が残る声も多くあるようです。

鑑定結果や状況証拠が林眞須美容疑者を犯人としているとのことですので、

決める側も結論づけて判決をしていることはわかるのですが、

無差別殺人事件において、動機がなくても証拠が揃っていれば、そのような判決もあり得ると思いますが、

ここまで不明確な状態で死刑という判決がくだされることも中々ないのではないでしょうか。

平成のうちに死刑執行か?

首相官邸の考えは挟まない、と言われていますが、

政府関係者によると

「平成の事件は次の時代に持ち越さない方がいい」

出典:www.jiji.com

などと言われており、実際にもオウム真理教の死刑執行が相次いでいます。

死刑執行のタイミングは特に発表されておらず詳細はわかりませんが、

これを知った林眞須美容疑者は

自分自身の死刑執行がもう時期あるのではないか? 自分は無実です。

と改めて訴えているとのことです。

世間の反応

死刑因の林真須美ですが改めて無実を訴えているということで、

もし死刑執行となれば、今のままだと多少なりともしこりが残ります。

しかし世間を騒がせた凶悪事件も今年で20年が経ちますが、未だにわからないことも多く被害に遭われた方、御遺族にとっては大変な心理状況だと察するに余ります。

世間の反応も様々な様です。

下記を御覧ください。

亡くなった小学生の通っていた小学校では未だ給食にカレーが出ないそうです。

本当なら子供は皆大好きなカレーです。

20年経っても残る事件の深刻さを物語っています。

まとめ

年号が変わるとわかってからか、オウムの地下鉄サリン事件での死刑執行が相次いでおり注目が集まりました。

もちろんこれが事実なら平成の事件を起こした、林眞須美容疑者も死刑執行されることは時間の問題とも言えます。

果たしてどうなるかはわかりませんが、死刑因でこの様に議論される人もまた珍しいのではないでしょうか。

新たなことが分かり次第追記していきたいと思います。